To the Mattresses

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コメント一覧(9)

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9.名無しさん2022年04月22日 13時51分1
MOD

L&LギャングはMODで追加された場所にも出現する
FOFVリメイクMODモハビにも出現する可能性がある。

8.名無しさん2021年04月04日 09時18分
感想
7.名無しさん2020年06月18日 12時43分
感想

>6
グローリーのために、とかグローリーにやってもらいたかったとか言っている後ろで椅子に座ってなんか飲んでるグローリーとかなったぜw

6.名無しさん2019年05月07日 17時26分
5.名無しさん2018年04月15日 05時11分

デズデモーナによれば、L&Lギャングとは何でも人造人間だけを選んで殺して楽しむ犯行を繰り返している嗜虐犯グループらしい
個人的には、レールロードに過剰に肩入れする気はないけど真実なら流石に将軍として見逃せないかな、と思った
結局、殴り込んで、ぺんぺん草も残さず略奪して、入植地の予算にするだけだがなw

4.名無しさん2018年04月15日 02時39分

「戦いの準備」あるいは「カチコミ」を意味するgo to the mattressesという表現の由来は定かではないが、2つの有名な説がある。
1つは1529年から1530年にかけてのフィレンツェ包囲戦の最中、当時要塞建築監督を務めていたミケランジェロの発案に従い、防御陣地に組み込まれたサン・ミニアート・アル・モンテ教会の鐘楼の表面に、砲の衝撃を和らげるべく市内からかき集められた団が吊るされたことに由来するという説。
もう1つは戦争中に疎開を強いられたイタリアの市民たちが安全のために兵士を雇う際、兵士らの寝床を用意する必要があった事に由来するという説。

正確な由来は不明だが、いずれにせよイタリアの団と戦争に関する故事に基づいているらしいことは確かで、元々は一部のイタリア人やイタリア系アメリカ人の間でのみ知られる表現だった。これがマフィア用語として広く知られるきっかけになったのが1969年に発表された小説ゴッドファーザー、および1972年公開の映画化作品だ。

3.名無しさん2018年04月15日 01時50分

最後の一人、キャプテン・サリーを倒そうと建物に侵入したら、何故か勝手にクリア。遠くで獣の鳴き声。
最後のアジトとして指定されたのがケンダル病院だったのだが、伝説のデスクローにミンチにされていました。ちょっと残念。

2.名無しさん2016年05月30日 23時11分

go to the mattressesはゴッドファーザーで有名なマフィア用語で、別の組にカチコミに行くという事
他のファミリーとドンパチする時のセーフハウス拠点には兵隊が休息を取るためのマットレスが一杯敷き詰められる事から来ており、そこに向かう=戦争開始という事である。……たぶん

1.名無しさん2016年05月30日 21時15分

レールロードクエストの1つ
インスティチュートを倒したあとにレールロードのリーダーのデズデモーナから命じられるもの

内容は過去に人造人間を殺害したギャングのL&Lギャングのメンバーを殺害せよというもの

何度か繰り返すクエストでありメンバーを全員殺すまで続く

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